随想の細道

日常の感動を感ずるままに綴っています。よろしければ、ご覧ください。

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)
無限なる無心の境地ひた求めて難きを知らばおしえおやに依れ

                  井上一二

 

 

これは、宗教家の求道の道を詠まれたものです。