随想の細道

日常の感動を感ずるままに綴っています。よろしければ、ご覧ください。

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)
海山の清きさかひに宮建てむみ親のねがい今ぞ継がする

               窪田空穂

 

 

当時のパーフェクトリバティー教団御木徳近教祖と心ひとつになられて詠まれたものと推察いたします。