随想の細道

日常の感動を感ずるままに綴っています。よろしければ、ご覧ください。

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)
國古き南河内に横臥せる羽曳野(はびきの)の丘に今日を来て立つ

                   窪田空穂

 

 

空穂先生は当時のパーフェクトリバティー教団御木徳近教祖とご親交がおありだったので、聖地を訪れてのご感動と思われます。