随想の細道

日常の感動を感ずるままに綴っています。よろしければ、ご覧ください。

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)
旅らしき旅の思い出なきままに七十路をゆく我ら夫婦は

               木村義次

 

 

パーフェクトリバティー教団の教師は、転任が相次ぐのが常のようですが、それもなく、ずっと大本庁にお住まいだった、ということなのでしょうか・・・・・。