2023-04-04 気ままに気ままな一人言 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)ゆくりなく心に立てるさざれ波生きがひとして言葉となさむ 窪田空穂 心に湧いた感動を喜びとして、ちょうどに程よく短歌としてあらわしてゆく、そして、さらには、行いとしても表してゆかれればいいのでしょうね。