2023-06-09 気ままに気ままな一人言 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)ほのぼのと天(そら)漕ぐ舟か昼の幻に桂浜辺の石ふみてたつ 北見志保子 幻覚でしょうか、蜃気楼なのでしょうか・・・・・。 そして、桂浜辺の石ふみてたっているのは、作者ご自身でしょうか・・・・・。